Sanatçının Albümleri
METABOLISM
2001 · albüm
Discovery
1995 · albüm
Child In Time
2021 · single
春雷
2021 · single
生まれた理由
2020 · single
Spiral
2019 · single
6月の青い空
2017 · albüm
Benzer Sanatçılar
EPO
Sanatçı
Kyosuke Himuro
Sanatçı
LINDBERG
Sanatçı
REBECCA
Sanatçı
Hiroshi Takano
Sanatçı
Motoharu Sano
Sanatçı
Hideaki Tokunaga
Sanatçı
THE BOOM
Sanatçı
My Little Lover
Sanatçı
Noriyuki Makihara
Sanatçı
Misato Watanabe
Sanatçı
Kome Kome Club
Sanatçı
Off Course
Sanatçı
Miki Imai
Sanatçı
L⇔R
Sanatçı
Masayoshi Yamazaki
Sanatçı
To Be Continued
Sanatçı
Original Love
Sanatçı
Godiego
Sanatçı
Biyografi
SING LIKE TALKING 佐藤竹善 (Vocal, Guitar & Keyboard) 藤田千章 (Keyboard & Synthesizer) 西村智彦 (Guitar) 1986年、シングライクトーキングとして“サウンド・コンテスト'86”に出場し、グランプリを獲得。それをきっかけに1988年シングル「Dancin' With Your Lies」でデビュー。直後にはファースト・アルバム『Try And Try Again』を発表し、故ジェフ・ポーカロ(TOTOドラマー)や、ネイザン・イースト (ベーシスト) らを迎え、渋谷クラブクアトロで伝説的なデビュー・ライヴを行う。1993年「ENCOUNTER」、1994年「togetherness」の両アルバムは発売と同時にオリコン初登場1位となる。 1992年「HUMANITY」(オリコン3位)、1995年「Discovery」(オリコン3位)、1997年「Welcome To Another World」(オリコン3位)、1998年「SECOND REUNION」(オリコン4位)、2001年「ROUND ABOUT」(オリコン9位)、2001年「METABOLISM」(オリコン10位)を記録しているなど、2018年の最新作「Heart Of Gold」まで、14枚のオリジナル・アルバムを発表。 1998年9月30日にはデビュー10周年を迎え、初のベスト・アルバム「SECOUND REUNION」を発表。(オリコン4位) また2001年「METABOLISM」は、音楽誌『ADLIB』の評論家選定による“ADLIB AWARD 2001”において、国内最優秀作品賞を受賞。 1995年からは、佐藤竹善のソロ活動やピアニスト 塩谷哲とのユニット「SALT & SUGAR」をはじめ、藤田千章、西村智彦とも、それぞれ他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、ライブサポートなども活発に行い、それぞれ活動の場を広げている。 デビュー以来、ライブ活動を精力的に行っているが、1992年からは大規模な全国ツアーを行い、1996年、1997年には日本武道館での公演を大成功に終わらせた。 デビュー30周年記念ベストアルバム「3rd REUNION」を2018年にリリースし、30周年記念ライブ「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”」を、2018年秋、大阪・東京・大宮・青森で行い、デビュー30周年を大盛況にて迎えた。 最新作は2021年リリースの45枚目となるシングル「Child In Time」。 SING LIKE TALKING オフィシャル HP https://singliketalking.jp 佐藤竹善 レギュラーラジオ番組 https://singliketalking.jp/chikuzenradio