Kishore Kumar Hits

Sing Like Talking - さよならが云える時 - Live at 日比谷野外大音楽堂 / 2016 şarkı sözleri

Sanatçı: Sing Like Talking

albüm: 6月の青い空


君の気配がしない
ドアを開ける
黙りこくる
冷えた空気が
肩を寄せて来る
ふざけ過ぎの声に
噎び泣いた
目抜き通りを
歩いてみたって
虚ろな瞳は
あふれそうなだけ
ひとことも告げずに
消えて行くのか
いい訳もしないで
思いやりに換えたつもり
靡く髪に怯える影
This is my heartache for the love
思い出も
This is my heartache for the love
言葉さえも
This is my heartache
形もない
夜更け過ぎの
白い無言(しじま)までが
部屋の壁を
掻き乱していく
帰る筈もない
待ちたいだけ
ひとことも告げずに
消えて行くけど
きっと駅のホームで
独りきりで震えていた
時計だけが残す匂い
This is my heartache for the love
誰よりも
This is my heartache for the love
思うよりも
This is my heartache
信じてる
何があったとしても
消えて行くから
たとえ憎まれても
忘れるには
それがいいと
呟くのは濡れた鏡
何があったとしても
消えて行くなら
悲しみを隠しても
君らしく
すればいいさ
悔やまないで
いつか
I can say goodbye

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