Kishore Kumar Hits

APOGEE - 流星 şarkı sözleri

Sanatçı: APOGEE

albüm: Fantastic


流星 君の上何気なく 探してた光の破片 捕まえて
浮かべてみるだけ過去と未来が触れる瞬間
夜がそっと溶け出して願いが叶うなら
どうか離れないで
プラネタリウム行きの夜行列車 眺めていよう
覚えた アルファベット順に 淋しさ 欲しがってるの
解き放たれた君は 満ち足りたスピードで
美しいアスリートのように跳ぶ
終わらないアプローズ
ひとり空を見上げれば光の雨が降り注ぐように
流星 君の上何気なく 見つかった掌の中 閉じ込めて
眺めてみるだけ三日月が照らす夜は架空の星座
見つけ出してもう一度見せるから
どうか忘れないで
現れては消える真夜中の蜃気楼ほんの少し見えたなら
先に行くよ知らぬ間に過ぎた日
思い出を赦すように煌めく
音がしたのは空耳
流星 君の上何気なく 探してた光の破片 捕まえて浮かべてみるだけ
何もかも 赦されたあした世界が終わる日に
すべて救うような 光の雨が降る

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar