Oledickfoggy

Oledickfoggy şarkı sözleri

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Biyografi

Member 伊藤雄和(Vocal、Mandolin) スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus) 鹿児島大資(Electric Bass、Chorus) 四條未来(5 String Banjo、Chorus) 大川順堂(Drum、Chorus) 三隅朋子(Accordion、Keyboard) 2003年に東京にて結成。カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半〜70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディーをルーツに、ハードなロック・バンド・サウンドが特徴。2016年リリース5th フルアルバム「グッド・バイ」ではより一層、ポップに、ハードコアに、エモーショナルなロック・バンド・サウンドに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイル、活動を展開。 2018年3月には6th フルアルバム「Gerato」を発売。その後、3月より前回の全国TOURを超える過去最長の日本全国全都道府県縦断78本TOURを行い、10年ぶりに「Fuji Rock Festival 2018」WHITE STAGEにも出演、ツアー・ファイナルは10月28日東京日比谷公園野外大音楽堂にてワンマン公演を開催。 2020年3月オリジナル・メンバーの一人でもあるウッドベースTAKEが病気療養により脱退、現在サポート・エレキベース体制で活動中。2022年3月にてAccordion、Keyboardメンバーyossuxiが脱退、2022年4月より三隅朋子がオーディションにより加入。2022年12月 新Bass 正式メンバーとして鹿児島大資が加入。 2019年12月にはミニ・アルバム「POPs」、2021年3月「夜明け来ず跪く頃に」、2022年6月にはLEARNERSとのSPLIT SINGLE CD「Rendez-Vous」発売。 2023年3月 5年ぶりの新作フルアルバム「残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-」の発売が決定。全国32会場に及ぶ全国ツアーを予定している。 ライヴの衝撃的な素晴らしさにより、様々なジャンルや様々な世代の支持者をクロスオーヴァーしながら増殖。現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均約100本。楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む、現代日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂、ダーティ・ラスティック・ストンプ!!!