Sanatçının Albümleri
残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-
2023 · albüm
夜光虫
2023 · single
消えて行く前に
2023 · single
夜明け来ず跪く頃に
2021 · albüm
Gerato 警鐘篇
2020 · albüm
グッド・バイ 継承篇
2020 · albüm
POPs
2019 · single
Gerato
2018 · albüm
KUNG FU VACATION
2018 · single
オールディックフォギー名作撰 破戒篇
2017 · albüm
オールディックフォギー名作撰 絶海篇
2017 · albüm
グッド・バイ
2016 · albüm
地下で/未完の肖像
2015 · single
新世界
2014 · albüm
肯定の化学/風に吹かれて
2014 · single
凡テ奈落ノ代理サマ
2013 · single
月になんて/街の灯が揺れる
2013 · single
いいえ、その逆です。
2011 · albüm
RUSTICが止められない
2009 · albüm
Benzer Sanatçılar
LOW IQ 01
Sanatçı
BBQ Chickens
Sanatçı
T字路s
Sanatçı
Husking Bee
Sanatçı
THE STAR CLUB
Sanatçı
Newrotica
Sanatçı
The Cherry Coke$
Sanatçı
Garlicboys
Sanatçı
G-FREAK FACTORY
Sanatçı
HOBBLEDEES
Sanatçı
The Rodeos
Sanatçı
SOBUT
Sanatçı
Biyografi
Member 伊藤雄和(Vocal、Mandolin) スージー(Electric Guitar、Acoustic Guitar、Chorus) 鹿児島大資(Electric Bass、Chorus) 四條未来(5 String Banjo、Chorus) 大川順堂(Drum、Chorus) 三隅朋子(Accordion、Keyboard) 2003年に東京にて結成。カントリーやブルーグラスを基盤としたラスティック・ストンプな楽器編成ながら、エモーショナルでポリティカルな日本語詩と60年代後半〜70年代前半の日本のフォーク、ニューミュージック的な暖かいメロディーをルーツに、ハードなロック・バンド・サウンドが特徴。2016年リリース5th フルアルバム「グッド・バイ」ではより一層、ポップに、ハードコアに、エモーショナルなロック・バンド・サウンドに進化を遂げ、ジャンルを超えた独自のスタイル、活動を展開。 2018年3月には6th フルアルバム「Gerato」を発売。その後、3月より前回の全国TOURを超える過去最長の日本全国全都道府県縦断78本TOURを行い、10年ぶりに「Fuji Rock Festival 2018」WHITE STAGEにも出演、ツアー・ファイナルは10月28日東京日比谷公園野外大音楽堂にてワンマン公演を開催。 2020年3月オリジナル・メンバーの一人でもあるウッドベースTAKEが病気療養により脱退、現在サポート・エレキベース体制で活動中。2022年3月にてAccordion、Keyboardメンバーyossuxiが脱退、2022年4月より三隅朋子がオーディションにより加入。2022年12月 新Bass 正式メンバーとして鹿児島大資が加入。 2019年12月にはミニ・アルバム「POPs」、2021年3月「夜明け来ず跪く頃に」、2022年6月にはLEARNERSとのSPLIT SINGLE CD「Rendez-Vous」発売。 2023年3月 5年ぶりの新作フルアルバム「残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-」の発売が決定。全国32会場に及ぶ全国ツアーを予定している。 ライヴの衝撃的な素晴らしさにより、様々なジャンルや様々な世代の支持者をクロスオーヴァーしながら増殖。現在ライヴのオファーも非常に多く、年間ライヴ数平均約100本。楽曲、歌詞の美しさが全ての観客を巻き込む、現代日本のロック・バンドの中で最も要注意すべき革命の音楽。奏でる音色は極悪フォーク、溢れる煮汁はパンクの魂、ダーティ・ラスティック・ストンプ!!!