Furukawa Sarah

Furukawa Sarah şarkı sözleri

Sanatçı   ·  ayda 3 778 dinleyici

Sanatçının Albümleri

Benzer Sanatçılar


Biyografi

東京都目黒区出身。幼少期をニューヨーク、東海岸で過ごし、父の影響から70’s 80’sのクラシックロックやソウルを中心に聴きながら育ち、10代の後半より音楽活動をスタートする。
 オルタナティブフォークな渇いたサウンドとは相反する、叙情的な詩とチャイルディッシュなかすれた歌声は、多くの人をFurukawaの世界観に引き寄せる魅力を持つ。 2020年11月、ファーストアルバム『THE RANDOM BIRD』をデジタルリリース。 アコースティックギターをメインにした楽曲制作から、日本語での作詞や英語詞へのアプローチ方法など多くのミュージシャンとの共同制作を徐々に増やしつつあり、今後の活動の幅も拡げていく。 
 2016年7月6日、ファーストミニデモEP「Furukawa Sarah」をMichael Kanekoプロデュースでリリース。 2017年、ビーチカルチャーマガジン「HONEY」のアーティストオーディションで初代ウィナーに。同誌が監督する、ベストビーチライフミュージックのCD「HONEY meets ISLAND CAFE Best Surf Trip 3」にて新録音「Sunday Morning」をアコースティックカバーで参加。その後もHONEY meets ISLAND CAFEシリーズに多数参加している。2018年には同盤シリーズを全て監督しているOLD NICK aka DJ HASEBEの初アルバム"natsuco"にてSarahが作詞、歌唱を担当した共作「夕凪 feat.Furukawa Sarah」で参加。 
 2018年11月、代官山 晴れたら空に豆まいてにて、ワンマンライブ"Live in love 2018"を開催し、SOLD OUT。毎年末開催している。 2019年5月、アニメ「狼と香辛料VR」の主題歌『Silence/n-buna ft. Sarah Furukawa』で歌唱と英訳をFurukawa Sarahが担当し、YouTubeにて公開と同時に1時間で5万回以上の再生を記録。