Kishore Kumar Hits

粗品 - 怪獣少女は火を吹かない şarkı sözleri

Sanatçı: 粗品

albüm: 怪獣少女は火を吹かない


窓から見た久しぶりの空
夏なのに寒そうで
死神が悪い奴と手を組んで
暇潰しの餌食えじきを探す みたいな
クリーム色の電球が照らす
申し訳なさそうな
カーテンが揺れる度
平等な時間の残酷さを強調してくる
たまにはそう少年漫画のように
最後には勝ちたいし
自分が世界に必要とされる人間になりたいと思う
あるいはこう胸糞映画のように
意味不明な死に方をする
利き手で一発殴ってやるから
起きろ笑え昔みたいに
神様がいないからこんなにも苦しいんだ
在り来たり 愛したり 八つ当たりの物語
神様がいないから自分でなんとかするんだ
頼りない 当てもない 意味がないおまじない
夏の夜の夢よ 元気にやっとんかえ
返事しろ

一階のレストランのメニューは
どれもパッとしなくて
和風のパスタだけはまだマシだから適当に指をさして
微笑む
自分が家族に怒鳴った時の事
思い出す度に吐きそうになる
死神が手土産にデパ地下の洋菓子の缶を差し出す
助けてもう何も悪い事しませんから
毎日明るく生き続けるから返して欲しいです
月明かり 雲が邪魔するスポットライトは
下を向き続けるお前の顔を
悪く照らす角度知ってる
神様がいないからこんなにも苦しいんだ
在り来たり 愛したり 八つ当たりの物語
神様がいないから自分でなんとかするんだ
頼りない 当てもない 意味がないおまじない
冬の朝の幻 止まらない歌を歌う
まだ歌う
あなたのために頑張った
色んな事褒めて欲しい
止まらないこの歌なら
あの世に届くかもしれない

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar