Kishore Kumar Hits

paris match - ナミビアの砂 şarkı sözleri

Sanatçı: paris match

albüm: all time classics


ナミビアの砂
染める朝日が語り始めた
杏色の瞬間
太陽を遮るものはない場所まで
海風に運ばれたよ
砂に埋もれ忘れられた街に
思い馳せて瞼閉じ
私はまた泣いていた
ナミビアのユメ
かつて私は恋をしていた 命がけの恋
コントラスト強すぎるくらいなら
ちょうどいいの
残された日々には
ダイヤモンド零れ落ちていった
砂時計が尽きるまでは
もうこのままでいい
いいのよ
砂地に眠る枯れた木々にも
星降る空の光が届くよ
あの頃
誰かに言って欲しかっただけだよ
「あなたは悪くない」って
愛はたぶん流れているよ
時空辿る闇を
ナミビアの風とともに優しく
ナミビアの夜
流れた星が語りはじめた
藍色の世界

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