-真天地開闢集団-ジグザグ - Aria şarkı sözleri
Sanatçı:
-真天地開闢集団-ジグザグ
albüm: 慈愚挫愚 参 -夢幻-
祈り続けてた
果ては何を求めてたんだろう
淡い螺旋の糸辿っては
夜を抱えてる
飽くもせず生きた証を
血肉に刻まれた憎悪と
孤独を求めた一人に
誰が手を伸ばす
あえかな息は 絶えずして 臍を噛みながら
まだ底の底知れず 顎を上げた
虹を呼ぶ雨に足を滑らせ転げて
微かに聴こえた 誰かの詩
此の世界に出逢えた奇跡
癒えない傷も 寄り添いながら
巡り巡る喜び 胸に添えて 味わうから
生きることに 疲れた時は
いつかの為に向けたこの詩を
魔法じゃない 誰かの為の詩を
思い出してよ
♪
戸惑う背中に
何を背負っていたんだろう
疑心 気鬱の念を盾に
何に怯えてる
あまねく知れ渡る世相を 頻りに睨んでは
為す術もない憤然に破れながら
ふと見た琥珀色の世界に潤んだ
微かに聴こえた 誰かの詩
此の世界に出逢えた奇跡
癒えない傷も 寄り添いながら
巡り巡る喜び 胸に添えて 味わうから
生きることに 疲れた時は
いつかの為に向けたこの詩を
魔法じゃない 誰かの為の詩を
思い出してよ
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