Sanatçının Albümleri
君の脊髄が踊る頃に / Kimino sekizuiga odorukoroni
2023 · single
The Walker
2022 · single
再教育
2022 · single
RAINBOW
2021 · albüm
Your Song
2020 · single
TODAY(Live with you)
2020 · single
black hole
2019 · albüm
バケモノ
2019 · single
血液がない! / Call of Rescue
2019 · single
「撲殺ヒーロー」
2018 · single
TODAY
2018 · albüm
「最高の食卓」
2016 · albüm
完売音源集-暫定的オカルト週刊誌②-
2016 · albüm
「暫定的オカルト週刊誌①」
2015 · albüm
僕の「誤解」と右折禁止のルール違反
2014 · single
精神科医(拒食症)のスナッフフィルム集
2014 · mini albüm
「ぼくの死骸と君のチョコレート。」
2013 · single
「特製・脳味噌絶倫スープ~生クリーム仕立て~」
2013 · albüm
~包丁の正しい使い方~
2012 · single
「眩暈に死んだ部屋」
2012 · single
僕の「秘密」と冷蔵庫
2012 · single
Benzer Sanatçılar
Biyografi
2011年9月、千秋(Vo.)とSacchan(Ba.)を中心に結成。 当初は大々的なプロモーションを行っていなかったが、グロテスクな表現の中に人間が抱える痛みや闇が落とし込まれた歌詞が共感を呼び、圧巻のライヴパフォーマンスが口コミで広まり、熱狂的なファンを多く得ることに成功した。 「自分達の意志に忠実に活動する」ことを最も重要視しながら、何モノにも縛られず大胆な活動を続けてきたDEZERT。 音源も自身が納得する楽曲が出来るまでリリースをせず、極限までストイックに動き続けてきたが故に、 リリースされた音源は活動年数に比例せずに少なくもある。 またライヴにおいては怒涛の本数を繰り返しながらも、1本1本の意味合いを常に自身に問い続けながら活動をしてきたが故に、 V系シーンの中でも「ライヴに臨むのに集中力を必要とするバンドの1つ」と定義されて来た。 自身でブッキングを行い既にマイナビBLITZ赤坂、Zepp Tokyo、新木場スタジオコーストなどの大型ライヴハウスを制覇。 中野サンプラザなどのホール公演も経験。 2018年にはマーヴェリックと契約、2019年4月からは自身初のホールツアー『DEZERT 2019 TOUR “血液がない!”』を開催。精力的に活動を続けてきた。 2022年には自身初野外ワンマンとなる『DEZERT SPECIAL LIVE 2022 in 日比谷野外大音楽堂 “The Walkers”』を完遂。 今年2023年には初のTOKYO DOME CITY HALLでの公演も行った。9月23日には、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて、バンド名を冠したワンマンライブ「DEZERT SPECIAL LIVE 2023 -DEZERT-」の開催を控えている。彼らの歩みは止まることを知らない。