Kishore Kumar Hits

Tsubakiya Shijuso - プロローグ şarkı sözleri

Sanatçı: Tsubakiya Shijuso

albüm: RED BEST


遠く流れ去ったあの日 窓に伝う雨の雫
誰かの影を残した部屋の隅で
記憶から風が漏れて 鼻先を撫でて消えた
確か眠らせたはずの胸の鼓動
次々と心をよぎった
見るも鮮やかな世界の誘い
時計の針を合わせて 身支度は軽く済ませ
目覚めた夢は助手席に座らせて
春から夏への途中らしい
ひときわ眩しい日差しの中へ
有り余った悲しみを 連れ添って拾いに行くのさ
全ての夜を渡るための子守唄を
血の通った言葉だけ 熱を持った君の肩にだけ
触れていたいから
あの続きをまた始めるよ ポケットの鍵を探しながら
君がなぞってる写し絵の花
もうじき咲く頃
出来たら僕に片方くれてよ
枯れることない君の身代わりに
有り余った悲しみを 連れ添って僕らは始めた
全ての夜をくぐるための物語を
夢に沿った海岸線を 抱き合った君の温もりを
忘れぬように この歌を胸に踊らせ
ブルーバックの中へ手を伸ばして

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