Kishore Kumar Hits

Tsubakiya Shijuso - 小春日和 şarkı sözleri

Sanatçı: Tsubakiya Shijuso

albüm: RED BEST


零しまいと 空見上げて
失くしまいと 握りしめて
夜風に抱かれながら
物憂げを 仕方なく連れて帰る
まだ期待は 鳴りやまない
また次第に 熱を帯びて
胸に収まりきれずに ある時
弾け飛んだ 君の目の前で
移りゆく季節に 身を任せながら
笑い泣く君が 僕には欠かせないのさ
長い髪を風に なびかせ佇む
落ちかけた日差しに溶けた 君が儚いんだ
届かないと 嘆きながら
終わりきれない 理由は何処に
君に尋ねてみたが その度に
小さく微笑み返すばかり
似通った色合いの 思い出を持ち寄って
床一面に敷き詰めた 日の暮れるまで
移りかわる日々に 振り払われまいと
笑い泣く君が 僕には欠かせないのさ
長い髪を風に なびかせ佇む
落ちかけた日差しに
移りゆく季節に 身を任せながら
笑い泣く君が 僕には欠かせないのさ
長い髪を風に なびかせ佇む
落ちかけた日差しに溶けた 君が儚い
君が儚いんだ

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