Kishore Kumar Hits

THE BACK HORN - 新世界 şarkı sözleri

Sanatçı: THE BACK HORN

albüm: ALL INDIES THE BACK HORN


世界の果てで俺は 疲れて座り込んだ
裏切りや嫉妬や生活を 見てみぬ振りして
暮れてゆく世界の 麻薬のような匂いで
頭が冴えている俺は 煙草に火を灯した
そしてまた唾を吐いて 歩き出す
自分と世界のバランスとる
はぐれ雲が ついてくる
どうしようもねえ 俺の後を
超えられぬ壁があり 変わらぬ人の心
「でもどうにかなる」 なんて言葉
言う奴は死んでくれ
超えられぬ壁はある でも超えられる壁もある
「それだけでいいじゃねえか」 なんて
見下す奴に言った
燃え上がる太陽に背を 向けたまま
ふらふらと歌った あの日から
忘れること なんてねえ
この世に生まれた俺の意味を
(世界の果て それはこの空の果て
俺達を包む母体の果て
その場所で全てを悟った
今は自分の大きさがわかる
生き続けること 生き続けること・・・
探し続けること・・・
それの他に何もない・・・)
そしてまた唾を吐いて 歩き出す
自分と世界のバランスとる
はぐれ雲が ついてくる
どうしようもねえ 俺の後を
太陽に背を 向けたまま
ふらふらと歌った あの日から
忘れること なんてねえ
この世に生まれた俺の意味を

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