Kishore Kumar Hits

THE BACK HORN - 瑠璃色のキャンバス şarkı sözleri

Sanatçı: THE BACK HORN

albüm: 瑠璃色のキャンバス


闇夜をそっと照らし出す歌
声にならない想い 心に届いておくれ
さよなら 物語は続いてく
約束するよ僕ら また会う事を
柔らかな風が ページをめくるように笑えば
いつの日もいつの日も鳴り響くメロディ
離れても胸の奥繋がって
生きてゆく糧になれ この空を越えて
魂 重ね合わせよう 僕らの場所で

何度も消えてしまいたいと泣いた
その度浮かぶ顔は あなただったんだ
吹き抜けた風が 涙を 拭うように歌えば
続いてく青い春 傷だらけのまま
憧れた大人にはなれなくて
踏ん張って噛み締めたこの日々の先で
朝日は昇るだろう いつもより眩しく

瑠璃色のキャンバス 未来を思うまま描けば
ちっぽけなちっぽけな種が芽を出して
グッと強く胸の中根を張って
いつだっていつだってあなたを想えば
なんだって越えてゆける
そんな気がした
いつの日もいつの日も鳴り響くメロディ
離れても胸の奥繋がって
生きてゆく糧になれ この空を越えて
魂 重ね合わせよう 僕らの場所で
魂の歌を歌おう 僕らの場所で

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