Kishore Kumar Hits

Yui Horie - 夏の音を残して şarkı sözleri

Sanatçı: Yui Horie

albüm: 文学少女の歌集


横顔がほら
どこか寂しく瞬きする
遠く離れる
夏の音を残したまま
透明な空に包まれた
儚げな君は綺麗で
愛しさを集めるみたいに
そっと君を守りたい
深く 深く
聞かせて君の言葉
震えるその手を握った
二人を繋ぐ今日が
切ないほど響いている
じわりと滲む
夏の記憶が映し出した
優しい君の
寂しさまで触れていたい
傷つくことに慣れずにただ
柔らかな雨を落とした
君の心を揺らしたもの
全て受けて抱きしめる
強く 強く
教えて君の涙
小さな手を重ねあった
二人が出会えた意味を
今隣で感じながら
忘れない夏の音に
今日という願いを預けた
二人が必ずまた
あの日のことで笑う日まで
誰かを愛することを
君の傍で感じながら

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