Kishore Kumar Hits

Yui Horie - チャイム şarkı sözleri

Sanatçı: Yui Horie

albüm: 文学少女の歌集Ⅱ-月とカエルと文学少女-


泡のように 消える
自分への 期待
いつになったら 好きになれるの
すれ違う人の 一言にさえも
小さく 傷つく 自分が 嫌いだ
もっと 強くなれば
大切な 私の夢 守れるかな
風の向こう側へ
視線 逸らさないで
踵を蹴って どこまでも
いつか 届けたい
真っ白なノートへと
書き出した 答えは
もう 扉の向こう
何にでもなれる そう きっと
「変わりたい」と 思った瞬間
響く 始まりのベル

何が正解か わからなくなって
誰かを羨んで 落ち込んだり
必要だったのは
誰かの意見 じゃない
私が一歩 踏み出せばいいだけ
一つ 気づく度に 広がる世界を
もっと 知っていきたい
雲を 追い越したら
晴れ間が 見えてくる
涙で 滲む太陽に
目を 細めながら
笑われた 落書き
誇らしく 掲げて
もう 逃げたくないから
私の 小さな勇気
強く 抱きしめてあげたいんだ
まだ 少し怖いけど
消してしまうより
ずっと 怖くない
信じてみたい

風の向こう側へ
視線 逸らさないで
踵を蹴って どこまでも
必ず 届ける
真っ白なノートには
書き出さなくていい
さぁ 飛び込んでいこう
何にでもなれる そう きっと
「変わりたい」と 思った瞬間
響く 始まりのベル

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