Kishore Kumar Hits

Urbangarde - 粉の女 şarkı sözleri

Sanatçı: Urbangarde

albüm: メンタルヘルズ


はじめに言葉があった
さいごに聲が殘った
スプ一ン一杯の蜂蜜垂らし お砂糖 鹽を少々
瓦礫の上で世界の果てで 君を作ろう
コップ一杯の淚を流し
昨日の夢と思い出まぶし
風をあつめて土をかためて 君を捏ねよう
粉の女 君はどこにもいない いない いない だけど
粉の女 君はどこかにいつも いつも いつも いるよ
粉の女 君はあしたもいない いない いない だけど いますぐ
スプ一ン一杯のミルクをこぼし 星屑ひとつきらきら
僕のハ一トを 半分あげる 君になりたい
もうすぐ世界の終わりがくるよ
二十六話の向こうはないよ
まんまるの月 片方消して 君になれない
粉の女 君ははじめて僕に 僕に 僕に觸れた
粉の女 僕ははじめて君を 君を 君を知った
粉の女 僕ははじめて愛に 愛に 愛に觸れた あのとき
粉の女 君はどこにもいない いない いない だけど
粉の女 君はどこかにいつも いつも いつも いるよ
粉の女 君はあしたもいない いない いない だけど
指先つかって 愛をぶつけて
君が粉になった 噓だろ 君が燃えてなくなるなんて
世界はオ一ブンさ ぜんぶ燃えてしまう どうして
君が熱に融けた 噓だろ 君が土に還るなんて
世界はキッチンさ 神樣のパンさ 僕たちは
ワイングラス ぶつけて生きてるだけさ
花火があがるよ もうすぐ
虹が見えるよ

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