Kishore Kumar Hits

GRAPEVINE - Kimi wo Matsu Aida şarkı sözleri

Sanatçı: GRAPEVINE

albüm: Kimi wo Matsu Aida


会いたくないまま季節は変わり
毎度の会話も軒を連ねた
Ah 寄集まってきた子供の差出した
御自慢の脚に頬染めた
やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
たまに会ってさ 喋ってたいじゃない
いつまでだって待ってるから
細部の愛撫も怠らぬ様に
大事な道具を壊さない様に
Ah 経験不足だった恥ずべき僕達は
禁断の味わいに溺れた
本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ
後悔も適当に咲乱れるなんてわがままだった かもね
"いきおい"はなしでさ 抱合いたいよ
こんなになって待ってるのに
Ah 考えてた事 待呆けた事
永遠の様に感じていたい
やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた だから
やっぱり会ってさ キスくらいはしたいじゃない
いつまでだって待ってるから
待ってるから 待ってるから...
いつまでだって待ってる

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