Kishore Kumar Hits

Kenji Hayashida - 九月の雨 şarkı sözleri

Sanatçı: Kenji Hayashida

albüm: マボロシ


最終のバスが来るまで
君の香りを吸い込んで
はじめてのKissのチャンスは
今かな? って悩んでた
きつく抱きしめあえたら
前に進める
そんな期待だけ膨らんでいる
照れくさい時が流れる
急な坂上りきり 桜並木を超えれば
君の部屋まで
あと少し 今日こそは送っていこう
そして僕でいいなら
握り返してみてよ
素直な微笑みで

九月の雨が降る夜
君の元へと急いだ
この街を離れること
心に決めたらしい
早い鼓動の音と 風をきる音
白い息はすぐ 雨に消される
駆けてく 水たまり越えて
駅前のアーケイドの 人混みを抜け
ホームの君を捜そう
僕はまだ君へと かける言葉も
見つからないままに 走り出す電車を
見送っているばかり

解らない事ばかりありすぎるけど
早く大人になりたかった

背伸びした 僕の瞳は
輝きながら アルバムから見つめてる
古き良き頃へと 想いは帰る
明日のことも知らず 悲しみを詩にして
歌い続けていた

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar