Kishore Kumar Hits

X4 - 花 şarkı sözleri

Sanatçı: X4

albüm: XXXX


駅から家までの一本道
せっかくの晴れだというのに
木陰に隠れひっそり咲いてる
花を見ながら歩いた
窓に映ってた僕の顔は
まるで雨の日の憂鬱で
汚れた靴のつま先の方
光る何かを見つけた
まるであの日君に出会った頃の
表情にそっくりな花が咲いていたんだ
立ち止まりそうになって僕は
その前を通り過ぎた
どうして会いたいって思った時に
君に会いに行けなかったんだろう
どうして伝えたいって思った時に
君に何も言えなかったんだろう
変わらない日常の中では
得意げに笑ってる僕が
心の奥の奥の方では
子供みたいに泣いてた
泣いた顔なんてさ君が来てから
たった1度も見せたことなんてなくて
あの涙は最初で最後の
君だけの涙だった
これ以上流せば もう泣かないでと
君は戻ってきてくれるのかな
会いたい会いたい今すぐ君に
届かなくても君に向けて歌うよ
僕の生きるこの世界は君がいない世界
叫んでも叫んでも届かないのに
ありがとう を君へ送るよ
さよなら
冷たくなってた君の顔には
まだあの日の笑顔が残っていた
会いたい会いたい今すぐ君に
君に向けて僕は歌うよ
君へ向かって手を伸ばす花のように

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