Ah 神様僕のお願いを一つ聞いてください Ah 猫の言葉が聞きたいな夜も眠れないんです 君の青い瞳見つめて その黒髪そっと撫でた でも君は僕に爪を立てる憎らしいidolそう I can¥t be without you Ah 蒸し暑い夜はお願いさ ベッドにこないでおくれ Ah ほんのCHATだけ僕たちの「摩擦系数」が高いYODAね 君の青い瞳見つめて そのすべてを許しちゃう 君たちは僕の車に足跡ぺたぺた残してby-bye I can¥t be without you Ah 冬が過ぎまた夏が来るfor each other So 脱ぎ捨てた君の冬毛でまた僕ナミダスル 君の青い瞳見つめて その黒髪そっと撫でた でも君は僕に爪を立てる憎らしいidolそう I can¥t be without you でも君はいつもしらんぷりさ listen to me 僕の言葉を please I can¥t be without you