永遠に感じてた時間 その短さを知らない僕 冷たい空気に映える電飾のなかを二人でWalk 喧騒に消されるTalk それでもわかってると目で応えてたSidewalk そうやって僕はそう満たされてた そんなことは百も承知でいたつもりで どうしたって迷いなく続いていけば良い それがいちばんってわかってたはずで But there is a bad gnome inside my head 永遠に感じてた時間 その短さを知らない僕 忘れようとしたはずの生ぬるい記憶がいまもStalk 喧騒に消されるTalk それでもわかってると伝えたはずのSidewalk 「どうやっても君はもう満たされない」 そんなことは百も承知でいたつもりで どうしたってずっと迷う その繰り返し 自分がいちばんそれわかってるはずで There is a bad gnome inside my head Now, everything good and sweet has already lost it's taste 自分に言い聞かせてたのに "Enough, enough, enough" My shadow is the only one that walks beside me now And there is a bad gnome inside my head