Kishore Kumar Hits

SNOWKEL - 夏の恐竜 şarkı sözleri

Sanatçı: SNOWKEL

albüm: SNOWKEL SNORKEL


真夜中に目覚めて 音のない部屋でひとり
ベランダに目を向け ただボーっとして夜明けを待っている
時々夜の中で 明日が来るの怖くなる
静寂をかき消すように 鼻唄歌った
月灯かりがボンヤリ この部屋を照らして
なんだか少し 息苦しくなって窓開けた
見ないフリしてた 君の化石もぬくもりも
ずっと捨てられずに 夜明けとともにまた目を覚ます
朝日から隠れたいな 薄いシーツに潜った
真面目な目覚ましが 今朝も鳴り出して止まった
君宛の手紙が届いてた 僕宛のはひとつもないのに
いなくなったあとに 君が少しずつ増えていく
どんなに小さな夏の化石も 二人の思い出蘇らす
心に大きな足跡つけてった 今でもこの手で触れられそうだ
涙があふれた さみしさに溺れて
目を覚ました街の 音に紛れて気持ちを隠してる
言葉にしないように あの唄歌ってみる

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