Kishore Kumar Hits

OCTAVIAGRACE - Hardenbergia şarkı sözleri

Sanatçı: OCTAVIAGRACE

albüm: Hardenbergia


手を離したのは僕の方だった
これが後悔の先に立てる最後なら
その奥に潜む本当の心に
今度こそ僕は触りたい
一言目に相応しい台詞を探す
認めた言葉は意味を成さず
いつ振りか呼んだ君の名に胸が鳴る
振り向く一秒 秒針は軋み廻り出す
君が知らない表情で笑う度
取り戻せない空白に唇噛んだ
少し大人びた顔や仕草が
僕にそれを思い知らせる
報われる想いなどいくつもないこと
もう僕は知ってしまったから
諦めにも似たこんな気持ちでも今
確かにこの背を押すならそれは強さだろう
君のその白い頬が陽に照らされ染まる頃
言えなかった言葉をすべて打ち明けよう
きっと君はその首を軽く傾けるだけで
如何にでも僕の運命を変えるのだろう
今日までの間 失くし、得たもの
現在の僕は君にどう映る
束の間の沈黙 呼吸が声に成る
手間の一秒 結末は君に委ねよう
君のその白い頬に涙の筋が這う頃
僕はきっと何も知らず笑っていただろう
伸ばされた腕を今度は強く握るから
もう一度だけ僕の目を見て答えてほしい
君はただその唇のさざめきひとつで
他愛もなく僕の運命を変えてしまうだろう

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