僕らの使い捨て音楽
くもった眼鏡に留まっておなぐさみ
在庫余りが落ちてきた
ごめんねかける言葉なんて見当たらないの
目新しさはすぐに飽きるもの
次から次へ猿真似信者が
ひとまずその場を大分埋めたね
しばらくして何してるだろう
星屑の木箱 中身は何でしょう
価値も分からない奴が値札つける
逆らう者には花束をあげよう
従う者には紙とペンをあげよう
君らの使い捨て音楽
そろそろ賞味期限が切れそうなんじゃないか
手を加えて騙しましょうか
誰もくわえても気付く程舌が肥えちゃいない
『危ない橋渡るもんじゃない もちろん君は分かっているよね』
『それならご心配にゃおよびません 馬鹿を釣れば損はしません』
人もおだてりゃ木に登る
星屑の木箱 中身は不安でしょう
価値を見捨てた奴の媚が売られる
逆らう物には花束をあげよう
従う者には紙とペンをあげよう
星屑の木箱 中身はホラーショー
価値を求めた奴がサジを投げる
いずれ来る時を待つが末でしょう
価値を見つけたが勝ち 使い捨ての音楽
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