Kishore Kumar Hits

Duke of Harajuku - ドシャブリ şarkı sözleri

Sanatçı: Duke of Harajuku

albüm: Duke of Harajuku


君が置いていった言葉を何度も繰り返す
行き先を失くしてさまよい続けてる胸の中
電話のベルにふと気付く度
いつもの声が聴こえてくるようで
僕はあれから何を見ても誰と話していてもAh
心はどしゃぶりで
悲しい顔の君を笑顔に変えることだけが
僕のすべてなのに
嫌いなとこばかり気になって2人離れたけど
優しいとこばかり何故だろう今は思い出すよ
お互いの似顔絵を見せ合い
笑い転げた思い出が泣いている
ひとり風に吹かれる度に君の香りが消えてくよ
心は消せないまま
どんなに愛しててもいつか終わりが来るなんて
わからないわかりたくもない
もしもあの言葉が言えたらあの言葉を止めたらAh
いまでもそばにいれた?
こんなに弱くないと自分を励ましてみても
君はもういない
あれから何を見ても誰と話していてもAh
心はどしゃぶりで
悲しい顔の君を笑顔に変えることだけが
僕のすべてだった

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