3月7日の朝 君は
空へ堕ちてしまったね...
君はいつも笑顔で
辛い心 隠していたの?
もうすぐ君の元へ行くね
不思議と怖くはないよ
君がいない世界で
生きる意味を見出せないから
もしも君のその悲しみに
気付くことが出来たのならば...
そっと目を閉じれば
僕を呼ぶ君の声が
聞こえてきて
二人手を繋いで
歩いたあの帰り道が
壊れそうなほど辛い
もしも君のその悲しみに
気付くことが出来たのならば...
そんな事を考えても
もう君は戻らない...
明日 君の元へと
行くと決めた夜の事
君の部屋の
机の隅の日記
そっと中を見てみると
僕へ宛てた言葉が
「どうか、私の分も貴方は生きてください。
いつもいつも我が儘ばかり言って本当にごめんね、
でも最後の我が儘を聞いて...」
ありがとう...
ごめんね...
強く生きるよ
いつでも隣に
君がいる気がするから
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