そう僕は君の玩具の一つ
羽もがれ箱に詰められた
退屈凌ぎならもう殺して
暗闇で隠したその鎖で
偽りのエゴと
反吐を塗り固め
此の汚れた僕がいる
鳴り止まぬ罵声と
此の闇に恐怖を
笑えない痛みと
眠るのがお似合いだろ?
汚れゆく躰は動けぬまま
底無しの沼で溺れてゆく
どうか此の伸ばした手を掴んで
泡沫の夢と共に愛して
当たり前の事さえ
許されない
此処は束縛の庭
そう僕は君の玩具の一つ
羽もがれ箱に詰められた
退屈凌ぎならもう殺して
暗闇で隠したその鎖で
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