Yu Takahashi - 非凡の花束 şarkı sözleri
Sanatçı:
Yu Takahashi
albüm: STARTING OVER
つつがなく今日やるべきことをやって家に帰る
食事に誘われたらそこにもちゃんと顔を出す
全部終わったら遅い時は午前3時4時5時6時7時
あんまり寝れないまま明日も頑張らなきゃな
家に帰ったらひたすら眠るだけって歌が好きだけど
いまから電池切って家でひたすら寝たらどうなるのかな
たとえばこのまま部屋から出ないで今日を過ごしたら
誰か困るかな とか思いながらいつも支度してる
だから僕と会うときくらいメイク気にしなくていいよって言うと
それは逆だよって言って少しムッとする君が可笑しくて
必死こいて汗かいてベソかいたことは1回も無いみたいに
すまし顔の君の手をなんも言わないで握りしめる
子供が産まれたり 初めて笑ったり
歩きはじめたり 手を握りあったり
見飽きた景色の中に隠れてる
特別な今日が満ち溢れてるよ
記念日じゃないけど 君に花束を
いい匂いするでしょ いつもありがとう
なんでもない日を 歩いてくれてる
君のなにもかも 愛してる
♪
君が頑張ってるところをずっと見てるよなんて
優しく言う輩にコロッと落ちていきもしないまま
かたや前髪を切ったことにもろくに気づきやしない
こんな鈍臭い奴の手をまた君は握っている
一番悲しかった日 辛くて泣いた日
倒れてしまった日 許せなかった日
身に覚えがある 出来事や気持ち
今日もどこかで誰かが泣いてる
祝ったらダメかな? 何事もない今日
仕事イヤだったり 寝不足だったり
冗談言えたり 一緒に笑ったり
君に会わせてもらえる今日を
記念日じゃないけど 君に花束を
いい匂いするでしょ いつもありがとう
なんでもない日が 特別に変わる
君のなにもかも 愛してる
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