Kishore Kumar Hits

Syoko Suzuki - サンデーバザール şarkı sözleri

Sanatçı: Syoko Suzuki

albüm: Harvest The Very Best of Shoko Suzuki


海岸沿いの遊歩道
日曜の市が立つ
旅人のふりで わたしは
人ごみを歩いてく
水晶売りの老人の
細い足を 見つめながら
コーヒーを飲んで わたしは
小さく咳をする
急がなければ いつかきっと
ひとりぼっちになる日がくる
時を埋める 思い出を集めよう
冬が来る 恋が終わる
昼の月が 弱く光る
今日もひとり来るはずのない
あなたのことを待ってしまう
埃だらけの公園に
子供たちが列をつくる
見知らぬ人と わたしは
並んで立っている
まわりはじめる観覧車の
思いがけない その高さに
目を伏せれば 太陽が溶けてゆく
冬が来る 恋が終わる
遠い波が 白く光る
たったひとり ひとりでいいのに
その人は離れてゆく
海岸沿いの日曜日
バザールを歩いてゆく
本当に迷える迷路を
わたしは探してる
冬が来る 恋が終わる
昼の月が 弱く光る
今日もひとり来るはずがない
あなたのこと待ってしまう
冬が来る 恋が終わる
遠い波が 白く光る
たったひとり ひとりでいいのに
その人は離れてゆく

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