Sanatçının Albümleri
続・40周年記念アルバム 「SEIKO MATSUDA 2021」
2021 · albüm
私の愛
2021 · single
瞳はダイアモンド (Diamond Eyes)
2021 · single
時間の国のアリス (Alice in the world of time)
2021 · single
青い珊瑚礁 (Blue Lagoon)
2021 · single
SEIKO MATSUDA 2020
2020 · albüm
風に向かう一輪の花
2020 · single
瑠璃色の地球 (2020)
2020 · single
SWEET MEMORIES (甘い記憶)
2020 · single
SEIKO STORY〜 90s-00s HITS COLLECTION 〜
2019 · derleme
SEIKO JAZZ 2
2019 · albüm
Merry-go-round
2018 · albüm
SEIKO MEMORIES 〜Masaaki Omura Works〜
2018 · albüm
Seiko Matsuda sweet days
2018 · albüm
Daisy
2017 · albüm
SEIKO JAZZ
2017 · albüm
Seiko Matsuda Best Ballad
2014 · albüm
Seiko Matsuda Christmas Songs
2009 · albüm
Love is all
2008 · single
クリスマスの夜
2008 · mini albüm
涙がただこぼれるだけ
2008 · mini albüm
花びら舞う季節に
2008 · single
あの輝いた季節
2008 · single
My pure melody
2008 · albüm
Benzer Sanatçılar
REBECCA
Sanatçı
Yumi Matsutoya
Sanatçı
Hiroko Yakushimaru
Sanatçı
Motoharu Sano
Sanatçı
PRINCESS PRINCESS
Sanatçı
Hideaki Tokunaga
Sanatçı
Misato Watanabe
Sanatçı
Pink Lady
Sanatçı
Kenji Sawada
Sanatçı
Yumi Arai
Sanatçı
Off Course
Sanatçı
Miki Imai
Sanatçı
Naoko Ken
Sanatçı
Akina Nakamori
Sanatçı
Hiromi Iwasaki
Sanatçı
Shizuka Kudo
Sanatçı
Junichi Inagaki
Sanatçı
Biyografi
デビュー以来40以上の音楽賞を受賞、シングルチャート24曲連続1位という記録を持つ。 海外でも早くから活動しており、全米ビルボードのダンスチャートの上位にランク・インした。 アジアの国々でも名を知られており、2005年に台湾で発売された北京語のアルバム「愛的禮物」は、台湾のアルバムチャートで初登場1位を獲得した。 2007年には、中国で開催された「アジア芸術祭」にも参加するなど国内外問わず活躍を続けている。 日本では、2007年発売アルバム「Baby's breath」、2008年発売アルバム「my pure melody」から、作詞作曲、プロデュースを手掛け、歌手としてだけではなく作家、プロデューサーとしての才能も発揮している。 2011年には、かねてから親交の深い米国音楽プロデューサー クインシージョーンズ氏のオファーにより、ロスアンゼルスのハリウッドボウルで行われた彼のコンサートに参加した。 そして、2012年9月18日、全世界発売のコンテンポラリー・ジャズ界のスーパーグループ「Fourplay」のアルバム「ESPRIT DE FOUR」にゲストヴォーカルとして参加した。 2013年7月7日には、日本武道館100回公演を行い、女性アーティスト歴代第1位の公演回数記録を達成した。2018年、現在も記録を更新し続けている。 大阪城ホールにおいても70回以上(2017年6月現在)公演を行い、アーティスト歴代第1位の公演回数記録を現在も更新し続けている。 デビュー35周年をむかえた、2015年には、「第57回 日本レコード大賞 最優秀歌唱賞」を受賞。 さらに、2014年、2015年の 「NHK紅白歌合戦」において、2年連続の大トリを務めた。 2017年3月に日本でリリースされ、国内の数々のジャズチャートで第1位を席巻した、SEIKO MATSUDA 1st. JAZZ Album「SEIKO JAZZ」が、アメリカ名門JAZZレーベル"Verve Records"より2017年5月に日本人シンガーとして初となる全米リリースされた。 そして、全米ハイレゾ最大手配信会社「HD tracks」にて、ジャズ部門では第2位、ベストセラー部門では第4位という快挙を成し遂げた。 国内においても 「第59回 日本レコード大賞 企画賞」さらに、「第32回 日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。