Kishore Kumar Hits

Yumi Arai - 天気雨 şarkı sözleri

Sanatçı: Yumi Arai

albüm: 14番目の月


波打ち際をうまく
濡れぬように歩くあなた
まるで私の恋を
注意深くかわすように
きついズックのかかと
踏んで私前を行けば
あなたは素足を見て
ほんの少し感じるかも
低い雲間に天気雨
みるみる煙る水平線
サーフ・ボードなおしに
ゴッデスまで行くと言った
邪魔になるの知ってて
無理にここへ来てごめんね

夏の始めの通り雨
ついてないのは誰のせい?
白いハウスをながめ
相模線に揺られてきた
茅崎までの間
あなただけを思っていた
やさしくなくていいよ
クールなまま
近くにいて

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