Kishore Kumar Hits

mitsume - ターミナル şarkı sözleri

Sanatçı: mitsume

albüm: Ghosts


あ 時が止まるほど緩やかに
過ぎてく今夜はそう思う
海の外に眠った 大きな船の中
渡されるはずだった 手紙
人工衛星が 流れ星に弾けて
銀河に漂うプレゼント
永遠に果たされない想いが
増えてゆく今もどこか誰かの
流れつくことはいつかあるのか
なにひとつ知りはないあの人まで
あ 時が止まるほど緩やかに
過ぎてく今夜はそう思う
ライトに照れされて近づく影はきっと
待ってるバスじゃないな 眩しい
適当に乗り込んで 向かう勇気があれば
そんなことをただ 考えた
走り去る後ろ姿ながめて
これまでに無くしたものを重ねた
初めからそうなるとはいつも
思いはないことばかりと知りながら
永遠に果たされない想いが
増えてゆく今もどこか誰かの
流れつくことはいつかあるのか
なにひとつ知りはないあの人まで

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