Kishore Kumar Hits

mitsume - フィクション şarkı sözleri

Sanatçı: mitsume

albüm: VI


君の部屋で 窓を開けたら
流れ星に 心奪われていた
それは 息をするのも忘れるほどに

二人を乗せた
小さな船が
夜空に消えてゆくのを
思い浮かべた

いつもの街 真上から見たら
どんな顔で どんな言葉で話すの
深く瞳の奥に吸い込まれそう
二人を乗せた
小さな船が
夜空に消えてゆくのを
思い浮かべた

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar