彼女だけの言葉だと信じて ふりまわされてばかりいた夜に そうさジェシオ きかせてよBlazing heart そりゃカタチにとらわれることもある 遙わないほうが気楽なこともある だけどジェシオ せつないよbeating heart これがこれがこれが 最後の愚痴だと 狭い店じゃ誰も 酔いつぶれてても気づかない 彼女のことばかり(Go go) 気にしちゃ騒げない (Go go) 今夜は忘れてGo go go 寝不足をおしてもここに来る 破目をはずせぬ夜もここに居る そこがジェシオ いいとこさeasy heart 日曜日でも選挙は行かない 人より先にコトは始めない だけどジェシオ くずれないbeating heart 星が 星が 星が 窓からこぼれる 足がでてる給料も 理屈じゃ解せない帳尻か 組合作ろうか(Go go) 裸足で踊ろうか(Go go) 身なりもまちまちで Go go go ジェシオの窓際は(Go go) 人生半ばから(Go go) 楽しむためだけのGo go space ♪ 急に鳴ったベルに 誰もが振り返る バツの悪いふりも ジェシオに言わせりゃ宵のロ みんなが今風に そこそこ着飾れる 奇数日 店が混むGo go go ジェシオの調理場じゃ 下弦の三日月に コックも騒ぎ出すGo go space 友達はなくせない(Go go) 仕事も投けだせない(Go go) 彼女にゃわからない Go go go それほどかなわない それでもかなえたい 誰もが心からGo go space 今月飲み代は いくらも残らない どのみち明日はGo go go ジェシオが繰り出せば 看板下ろせない 一生つまみのGo go space Go go space go go space (One two three four)