Kishore Kumar Hits

Senri Oe - 夏渡し şarkı sözleri

Sanatçı: Senri Oe

albüm: OLYMPIC


政治の真似事のような ビラをまいた水曜の朝
本気でまわりの全部 変わるなんて考えてない
彼はかつて同志と呼ばれ 逆らうことに あきたりないと言った
渋谷の改札で声を上げる 人の群れたちよ
あれから新聞も 活字が増えたと 目を細めてる
この国に夏が来る 変わらずの夏がくる
登記も書きかえたという 母の声が耳はなれない
彼女のスカートの丈も 会話も責めるのも 短くなる
今日は少し遅く起きて すいたバスの うしろにゆられてみた
入江の棧橋の低い土地も もう買えなくなる
これから新聞は一人の 死亡記事もひかえるさ
この国は何処へ行く 変わらずに進んで行く
そろそろ梅雨も 軒をくぐって
ぼくも仕事を 又始めるよ だから
何処かの人ごみで 偶然変わったきみに あいたいな
そのころ今より昔に近い ぼくでいられたら
この国に夏が来る 変わらずの夏が来る
この国は何処へ行く 変わらずに進んで行く
この国に夏が来る
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