Kishore Kumar Hits

Senri Oe - たそがれに背を向けて şarkı sözleri

Sanatçı: Senri Oe

albüm: WAKU WAKU


雨降りの午後は
心をとかしたジンライム
透きとおる歩道に
斜めに飛ばした乗車券
見えない糸をたぐるように
届けられた電話の声に
あの頃の君を なぞってしまう
たそがれに背を向けて
去れない自分が情けない
きりだした方が どうして
雨にうたれてうつむくの

突然のデートに
港を選んだこともある
セメントとオイルと
薄荷の臭いがなつかしい
よめない謎を ほどくように
夏やせしたねと抱きしめた
あの頃のぼくは イージーだった
たそがれに背を向けて
去れない自分が情けない
きりだした方が どうして
雨にうたれてうつむくの

見えない糸をたぐるように
届けられた電話の声に
あの頃の君を なぞってしまう
たそがれに背を向けて
去れない自分が情けない
きりだした方が どうして
雨にうたれてうつむくの

たそがれに背を向けて
去れない自分が情けない
きりだした方が どうして
雨にうたれてうつむくの
たそがれに背を向けて
去れない自分が情けない
きりだした方が どうして
雨にうたれてうつむくの
たそがれに背を向けて
去れない自分が

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