Kishore Kumar Hits

YUJI NAKADA - むせかえる夜 şarkı sözleri

Sanatçı: YUJI NAKADA

albüm: NOBODY KNOWS


深紫の風が夏の夜にうねる
酷く蒸し暑くて溶けそうだ
揺らめく赤い炎 怪しくちらつき
誰もが同じ事期待して
何かの 訪れだよ
燻る恋の摩擦で
火の粉が飛び散る
見惚れた 時が止まりすべて消え去る
視界には君だけ
他はわからない
不思議さ 身体中の力奪われ
手も足も出なくて
ただの隙だらけ
欲望の足音が距離を詰めてくる
焼け付く吐息でむせかるよう
よろこびと引き換えの 命は惜しまない
あとは君の好きにしてくれよ
とにかく 聞きたいのさ
その唇に現る
とどめの言葉を
揚羽蝶 光のフレア 蝉の鳴き声
黄金色の太陽 意識は遠のく
見惚れた 時が止まりすべて消え去る
視界には君だけ
他はわからない
その目に 捕らえられて僕は動けない
逆らえばこの身は
脱け殻になる
脱け殻になる
生きた気がしない

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