Kishore Kumar Hits

ONMYO-ZA - 氷牙忍法帖 şarkı sözleri

Sanatçı: ONMYO-ZA

albüm: 迦陵頻伽


謀(はかり) 蠢く 懐(ふところ)に 生まれ
息差(いきざし)も 己の 任(まま)に ならず
遂げる 何かは 幽冥に 隠る
人を 斬るに 糸は 切れない
悔悟(かいご)の 牙よ 此の身に 宿れ
未だ 腕に残る 軽みが 悍しい 故(から)
最期に 踊れ 氷の 荊棘(ばら)を
撫でる 様に 塵と 罅(は)ぜよ
怒りに 喚(おめ)く 彼(あ)の頃に 染まれ
目差は 奴(つぶね)の 其に 非ず
欠ける 泪は 血刀に 代えて
戯(ざ)れた 嘘も ざらり 纏(まと)みて
此の手で 葬(はぶ)らん
悔悟(かいご)の 牙よ 此の身に 宿れ
未だ 腕に残る 軽みが 悍しい 故(から)
最期に 踊れ 氷の 荊棘(ばら)を
撫でる 様に 塵と 罅(は)ぜよ

数え切れぬ 疵よ 此の身を 喰らえ
甦る 胸の 痛みが 睡(ねむ)らぬうちに
最期に 踊れ 氷を 穿つ 雪の 様に
白に 眩(ま)いて 縷縷に 贖(あが)う
修羅の 途(みち)を

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