ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
さまよう姿とうにガラクタ
漂いながら思った「どうにかなるさ」と
苦笑いの神は堕落した
その目は赤く舌出し嗤ってルンバ
踊らされたマリオネット 手のひらの上 絶望した
喉裂かれたハリボテには似合いのステージ
うつむいてルンバ
俺の値段を誰が決めた?
虎や豹が僕らの心にも
獣たちがひそむこと 知らないからやつら
(劣悪俗世間 億千万のワナビー 獄世連鎖)
安い値をつけやがって
解き放つぜ!
繋いだ鎖を砕いて 僕がいて 君がいない
ひとしきり泣いて思う 全部消えてしまえ
愛しき想い多く抱いて 霧になって 誰もいない
夢の中で2人踊る
ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ ルンバ
いつだって笑ってたい
例えそれが君から見て気味が悪くても
異能 それに恐怖する人
皮を剥げばただの化けた
今日をすする事も出来ぬ木偶の坊
まるであやかしとのアイノコ
○○と野獣、美女と××の空白は埋まらず
忘れては思い出す合言葉 その出会いこそが
何処の誰しも猫も杓子も 愛にすがル"人生"
♪
俺の値段を誰が決めた?
星や花が 僕らの 心にも
輝やいていることを 知らないから やつら
(劣悪俗世間 億千万のワナビー)
安い値を付けやがって たかをくくったな
牙や爪を研ぐことを 知らないから やつら
(傑作極世間 どうせただのワナビー)
破格値をつけやがって
食らいつけ!
砕いた楔を繋いで 僕はきっと君を待つ
一人きり来世を請う みんな消えてしまえ
命短し俗世間 毒がそっと 頬を伝う
全てはユメマボロシ そうさ
繋いだ鎖を砕いて 僕がいて 君がいない
ひとしきり泣いて思う 全部消えてしまえ
愛しき想い多く抱いて 霧になって 誰もいない
夢の中では2人「幸せ」がわからなくて
ちょっとした白昼夢 隠すアザがまた増えたぐらい
冷たくないよ此処はバスルーム 時間の軸がぶれている
文化的すぎた交流が身を滅ぼすならその答えは一つ
ぶつかっていきすぎた互いの悲しい物語はここでお終い
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