Kishore Kumar Hits

トライセラトップス - エベレスト şarkı sözleri

Sanatçı: トライセラトップス

albüm: THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS


隣のテーブルから聞こえてくる世間話
人類みな兄弟なんて疑わしいよな
ステレオタイプじゃない自分に昔よりは
自信持てるようにはなった それでも
僕は憧れられたいぜ いつでも
靴が合わなくたって構わない 歩こう
誰かがシュート決めると狂喜乱舞の大観衆
そんなのがテレビに映ると嫉妬に近いよ
僕なら自分が勝ち取りたいなって思うんだ
笑われるけど 人に夢は託せない
ホント分からない 僕はどこ行くのか
ただ君を連れて行くのさ 絶対に
例えば君が 先にうちに帰ってるね なんて電話がくる時に思うよ
二人でエベレストに少しだけいよう
遠い昔お別れした大好きだった人に
信仰心は無いと言いつつ いつも祈ってる
生まれた意味などあるのかは分からないけれど
本当良かったって思いたいだけなんだ
夢をそう呼ぶうちは手に入らない
でも夢を見るのを僕はやめない
僕は憧れられたいぜ いつでも
靴が合わなくたって構わない 歩こう

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