Kishore Kumar Hits

Remioromen - 明け星 şarkı sözleri

Sanatçı: Remioromen

albüm: Starting Over


夜明け前が一番暗いねってまだ
鳴らない目覺まし時計
たまに早く起きてしまった朝 なぜ?
譯もなく寂しくて
昨日描いた明日が
今始まろうとしているのに
何の準備もできてない僕さ
東の空が白んでゆくのを見てた
生まれたての今日の日を
耳を澄ませば街も人も生きている
そう 一人じゃなくて
都會の夢 澤山の噓と本當
掛け違えたボタンが
奇麗に揃う事はなさそうだけど もう
前だけを見てみるよ
どれほどの期待も
散らばってしまう現實の壁の空にも
明け星輝くよ
朝燒けが街を滑るように廣がって
暗闇を照らし出してく
それぞれの理由で回る星の軸を
見失わぬように
風の止んだ街
明け方には
靜かな始まりの予感がある
東の空が白んでゆくのを見てた
生まれたての今日の日を
耳を澄ませば街も人も生きている
ねえ 何をしようか
昨日と今日の變わらぬ景色に色を添え
朝日が昇ったよ

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