Kishore Kumar Hits

キンモクセイ - 冬の磁石 (オリジナル・カラオケ) şarkı sözleri

Sanatçı: キンモクセイ

albüm: 冬の磁石


冬の空気は 僕の心を
恥ずかしいほど 見透かすくらい
透明だった
真冬の恋が揺れる
星屑の夜空に 飛び出す君
白く吐き出す声に
戸惑うこの部屋を 飛び出す僕
走り出す景色 動き出す恋は
気がつけば 冬の彼方
引き合うはずの NとSが
理屈通りの 世界を超えて
なぜか離れてゆく
冬の空気は 僕の心を
恥ずかしいほど 見透かすくらい
透明だった
二人帰れない夜
自販機の 明かりで 話こんだ
同じ場所を探した
涙が あふれそうで また走った
寒くていいよ 暗くていいよ
追い風よ 彼女の方ヘ
引き合うはずの NとSが
理屈通りの 世界を超えて
なぜか離れてゆく
君の温度を 飲み干せるなら
夜の空気を 振り切るくらい
強くなれるのに
冬の空気は 僕の心を
恥ずかしいほど 見透かすくらい
透明だった
冬の彼方に 消えてゆくのは
明ける夜空と 飛び出す君と
僕の 冬の始まり

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