Kishore Kumar Hits

キンモクセイ - 都市と光の相対性 şarkı sözleri

Sanatçı: キンモクセイ

albüm: ジャパニーズポップス


真夜中の目抜き通り
シグナル消えた突然に
風の中を 星の中を
光の中を飛んで行く
環状線を内回り
反時計を刻むように
夜を超えて 都市を超えて
時の流れも変えてゆく
夜空を跳ねまわる喜びを
揺れ動く悲しみを捕まえて
時の海を飛びまわれ どこまでも
星はいつも暦通り
雨はいつも予報通り
常識から非常識へ
裏返しに進んでゆく
相対性の理論通り
光が飛ぶスピードに
遠さよりも 重さよりも
時間軸を変えてしまえ
いつかの君が見た僕の夢
僕が見た君の夢 叶えよう
朝に消えてしまう前に
いつかの君が見た僕の夢
僕が見た君の夢 叶えよう
月のそばで いつまでも どこまでも

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