ねぇ きみの為ならさ
ぼくの心がボロボロに なったって構わない
ねぇ きみの為ならさ
ぼくが誰かの悪者に なったって構わない
こんな愛 到底分からないでしょう?
分かってなんて欲しくない 容易い心でさ
綺麗なだけが欲しいなら
あっちへ行って 求めてない 楽な愛
きみが死んでしまわないように
ぼくがきみの悪夢を食べるよ
きみが嘘をつかなくていいように
きみの本当でぼくを傷付けて
大丈夫
大丈夫だよ
♪
もう何も要らないよ
きみの隣にいたいだけ それだけで構わない
夕暮れが沈む頃
きみの帰りを いつも騒めく胸で待ってるんだ
どんなにこの手を伸ばしたって
きみに巣食う闇を 払い切ること出来なくて
なんだって負ったって苦しんだって
構わないのに きみの為なら 嗚呼
♪
「煩い痛いこの胸がいつか晴れる日は祝って」
そう言って哭いて笑っていたきみに
似合う花を探してる
消えないで お願いだ
ぼくに出来る全て頂戴きみは好きに生きてよ
悪い夢はぼくが喰い尽くすから
きみが死んでしまわないように
ぼくがきみの悪夢を食べるよ
きみが嘘をつかなくていいように
きみの本当でぼくを傷付けて
大丈夫
大丈夫だよ
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