Kishore Kumar Hits

fishbowl - 観察 şarkı sözleri

Sanatçı: fishbowl

albüm: 主演


君の薄く白い横顔から
溢れていく夜の色
僕は気がついたら 星も見えない
その朝がもう来ていた

思い出すのは
最初と最後が多いらしい
何かで読んだけど
僕の中で君はただ 同じ色
だからちゃんとさ
記録を残しておかなくちゃ
そういったんだけれど
君はただ見ていてほしい 表情だ
君の薄く白い横顔から
溢れていく夜の色
僕は気がついたら 星も見えない
その朝がもう来ていた
そして誰もいないこの場所には
誰と戻ってくればいい?
僕は気がついたら 今は見えない
ふたりを思い出してた
このあたりでさ一番星が
綺麗に見え るあの場所まで
一緒に走っておくれよ
って、君はそんな顔してただけか
その頃からさ 何も何も
変わってい ない僕の気持ちは
どこに行けばいい?
ああ ただ君を見上げるよ
僕のほうが背も高かったはずだ
ねえそうだったよね

思い出すのは
何でもない日ばかりとか
どこかできいたけど
僕の中で何でもない日はなくて
たぶん未来は
それほど変わりはなくて
「僕らの存在なんてさ」
言いかけたけど
あの頃君が一番夢を
綺麗に見えた暗 闇まで
ねえ 案内しておくれよ
って、君はもうどこにもいけなくて
その頃からさ 何も何も
変わってい ない僕の気持ちは
いつを見ればいい?
ああ ただ君を思い出す
それがなんでこんなに難しい

君の薄く白い横顔から
溢れていく夜の色
僕は気がついたら 星も見えない
その朝がもう来ていた
このあたりでさ一番星が
綺麗に見え るあの場所まで
一緒に走っておくれよ
って、君はそんな顔してただけか
その頃からさ 何も何も
変わってい ない僕の気持ちは
どこに行けばいい?
ああ ただ君を見上げるよ
僕のほうが背も高かったはずだ
またあえたらな

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