Kishore Kumar Hits

fishbowl - 朱夏 şarkı sözleri

Sanatçı: fishbowl

albüm: 主演


溶けかけた理想
みたいな形したアイスクリーム
僕らちょっと少し予感が足りない日々だ
開け方を知らない
ソーダ水をふっと持ち上げた
思い出の中のあなたはもう僕に近い?
ごめんね、きょうはまだ子供でいさせて
青春だってまだわかってないからさ
それでも、きっとあなたのその時みたい
季節がくるかもってそんな気がしたんだよ
瞬間、夏の向こうに沈んでいく
朱い色が今僕らの、背景になる
理由になる
こんな風に僕ら生まれてきたのだろう
瞬間、まだわからないほど小さな
朱い点が空と海をつないでいる?
結んでいる
未来でもまた同じ瞬間を、朱夏

僕たちの理想
あとは好きな人伝えたとき
どんな顔したりするんだろう、まだ
わからない
呼び方が変わる
みたいなときがもう何回あって
思い出にいつかねえありがとう、いうんだよ
ごめんね、きっとまだ子供と思って
青春を僕らに、譲ってくれたんだ
それでも、きっとあなたのこれからだって
まだ知らない何か、僕もまた一緒に
瞬間、夏の向こうで踊っている
朱い色を今僕らの運命の人、あの人も
どこかでひとり見上げているのだろう
瞬間、いつかここにまたやってきて
同じ話するその日がつながっていく
結んでいく
夏がおわってもまだ暑いかな
あの日見た色を
懐かしくならないためにはまだ遠くで海を
眺めているだけの今をまずはこのまま染めて
瞬間、夏の向こうに沈んでいく
朱い色が僕らの今背景になる
理由になる
こんな風に僕ら生まれてきたのだろう
瞬間、まだわからないほど小さな
朱い点が空と海をつないでいる?
結んでいる
未来でもまた同じ瞬間を、朱夏

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