Kishore Kumar Hits

クレナズム - 面影 şarkı sözleri

Sanatçı: クレナズム

albüm: 日々は季節をめくって


2人居た狭い部屋の中
散らばっていた
当たり前だったくちづけが
今日はもう無い
冷め切ったような視線で
強く抱きしめられても
終わらせたくない理由が
僕の中に残っている
ふわり触れたぬくもりがずっと
愛おしくて 少しの勇気が欲しいのに
ありふれてた時間は今も
夢のようで覚めても魔法にかかっていたいから

乾く唇に閉じこもるメッセージは
きっとこれからも決して伝わることはない
平気な振りをする癖も
不器用な愛の言葉も
僕だけが知っているから
君はそばで笑っていて
ひらり落ちた雨粒がそっと頬を伝い記憶よ
戻れと願うけど
いつの間にか見失っていた
僕らはもう幸せだったと過去になるのかな
平気な振りをする癖も
強く抱きしめられても
不器用な愛の言葉も
僕だけが知っているから

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar