Kishore Kumar Hits

クレナズム - kajitsukyoso şarkı sözleri

Sanatçı: クレナズム

albüm: kajitsukyoso


駅を背にして右の国道を眺めてる
いつか君とバスに遅れたときにだけ通った景色
そんなことばかり思い出す
あの道にも花が咲く
ずっと日が暮れないまま夕暮れだった
もうすぐ夏が来るから
もうすぐ君は行くから
もうすぐ夏が来るから
いつまでも
でも後悔なんてしないよ
あの日からやっとやっと
何か変われると思ったんだ
こころだけは孤独でも
分からないようなフリ
あの夏をやっとやっと
詩にして 残して
もう少しだけ君を教えてくれよ

窓を開けてはビルの屋上を眺めてる
いつか君のためになれたら
そのときはこの命すら
そんなことばかり思い出す
馬鹿らしいと分かってる
きっと目もくれないまま手遅れだった
もうすぐ夏が来るから
もうすぐ君を呼ぶから
もうすぐ夏が来るから
どうやっても
でも何を見たって痛いよ
あの空にずっとずっと
君の叫びを待っていたんだ
耳の奥も 想い出も
夏風に揺れていて
遠くへとずっとずっと
憧れて 残して
今日少しだけ想いに狂れてくれよ

想いを言葉にして
想いを言葉にして

もう、すぐ忘れてくから
もうすぐ日が暮れるから
もうすぐ夏が来るから
いつまでも
でも後悔なんてしないよ
あの日からやっとやっと
何か変われると思ったんだ
こころだけは孤独でも
分からないようなフリ
あの夏をずっとずっと
詩にして 残して
もう少しだけ君を教えてくれよ
あの日からやっとやっと
あの日からやっとやっと
ひとつだけ
想いを言葉にして

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