Kishore Kumar Hits

ELFENSJóN - Einherjar şarkı sözleri

Sanatçı: ELFENSJóN

albüm: EINHERJAR


狂い始めた夜に 月が哭く
声が囁く森に 往く螺旋
終焉に潜む 灯りが誘う
暗闇の先 囚われた者よ
満たされた天秤に 何を沈める
廻る命の軌跡
浮かぶ白い闇 瞳を閉じた月の影
命の枷が崩れ落ちても
何度でも 壊れ強く刻みあう
灰の海に沈め
地に還れない 私はいま
朽ちずに花 凛と咲いて

何の為に咲いて 何のために散るか
有情も 纏えない鬨
猛る灯の選別 砕く死の残響
踏み越えては 無上の糧へと
霊廟に 響く音は
強く 強く 昂る胸
とどめも刺せぬ この身を貫く
終わらない 運命の渦
堕ちる空を往き 番う夢消えぬまま
私の中に芽吹き始める
啓く花 導くは夢の軌跡
誰の為に生きる
地に還るより 私は蘇る
朽ちない 徒花の名は無くても
命を屠り 闇に溶けて
静かに眠るまでは
いつの日か 夜を超えて
扉が開く時を待つの

今は届かぬ 遠い木漏れ日で
微睡む その先 旅立てるのなら
過ぎ去った日も 揺らめいて 狂おしく
刻まれし 血と抗う眷属の証
遥か 朧げな砂の都市は宵闇に
命の枷が崩れ落ちても
魂の檻を壊し 駆け抜けろ
死者を憂い 進め
地に還るより 私は蘇る
朽ちない 徒花が咲き乱れて
天に届く 骸を背にして
駆ける死のその果てまで
いつの日か 夜は明ける月に還る
果てぬ戦火の花 咲い

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