Kishore Kumar Hits

ELFENSJóN - 烙印の名は赫く şarkı sözleri

Sanatçı: ELFENSJóN

albüm: EPHEMERA


欠け逝く姿 心を乱して
潜めた想いに 気付き嘆いた
心は 流砂のようで
いつしか君は遠く
記憶 波にさらわれ
絶望 咲き乱れ根が枷に変わる
贖い行き場なく燃ゆる想い
届かなくとも
私なら 愛してみせる
泡沫の波間に
君とゆらり揺らぐ極彩 残火
赫く 赫く 裂いて
乞うよりもなお
惹く音で歌って
散りばめた心に
凝らした瞳もう出口はないの
あの日 自ら 鍵をかけて隠した
灼け付き その身 哭く世に別れを
また逢えるから
君にだけ 許されたくて
そう 焼け落ちたまま
君がいつか来るのを待つわ願い
赫い意図を断つ終わらせて
死合わせから 覚めて

旅路を往く 二つの影
終の先まで行けたら
君に似た 花があるのなら
次は咲き誇れ
贖え行き場なく燃ゆる想い
届かなくても
私だけ 愛して欲しい
泡沫の波間に
君とゆらり舞う極彩の残花
赫く 焼きつく烙印を
ただ「私には空が高すぎて」
もう「声も聞こえなくて」
嘆き 悲しみは過去に
まだ君のそばに居たいから
赫く 咲け咎う暁

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